スギヤマカーサービスからのお知らせです。
6月だったか?寝返りをしたら背中に激痛が走り、それ以降、右腕内側や背中が痺れています。腕の伸ばし方や、首の角度によって激痛が走っています。とは言え、リハビリに行く時間も作れず(優先順位しだいですが)、仕事の忙しさにかまけていたんですが、見かねた後輩が昨日、ほぼ強制的に名古屋の「中野接骨医院」まで拉致され連れて行かれました。7月初旬に市内の病院に行きレントゲンを撮影して頂き、説明を受け治療方法を伝授頂いたんですが、中々リハビリに行けずにいました。で、昨日治療して頂いた方法が7月の方法と間逆なのでビックリしました。一方は、首を暖め伸ばす方法。もう一方は、首を冷やし押し込む方法(少し表現が違いますが)。どちらを信じて身を預ければいいのでしょうか?それぞれ、納得の行く説明ですし勿論理にかなっています(先生ですから当然ですか)。今後の治療は、体と相談しながら決めていきますが、同じ体なのに何でこんな見立ての違いが有るのかな~?こじ付けかも知れませんが、今度の選挙も間逆の意見で立候補している候補者がいますが、決めるのは自らの判断しか有りませんね。どちらにせよ、この判断で自らの体がどうなるか考えると怖いですね!
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