スギヤマカーサービスからのお知らせです。
昨日の日本郵政西川社長の会見で「フラッシュの数やシャッター音で会見が続けれません。これ以上続くなら中止しますよ」って、激怒されていた姿が放映されていました。先週の日曜日もゴルフの石川遼君がバンカーショットをする際に、シャッター音がしてプレーを中止し、シャッター音のほうに向かって「マナーに気を付けて下さい」と注意を促しました。以前、新聞記者の方に「あ~までシャッターを切らなくてもいいんじゃないんですか?」って、聞いたことが有るんですが、記者の方からは「あれだけ写しても意外に使える写真は無いんですよ。他のフラッシュが入ってしまったり、表情が会見内容に合わなかったりするんですね」って応えでした。仕事熱心なことは納得は出来ますが、なら、写真タイムを作ればいいじゃないの?遼くんのことだって、写真を撮った本人はゴルフ経験が無い人だろうと思いますので、ゴルフ場での携帯電話は持ち込み禁止にしたらどうなんだろう?。2案とも極端な発想かも知れませんが、自分のことしか考えられないご都合主義の方達には、マナーではなくルール作りから対応しなければならないかも知れませんね。でも、お二人の対応の違いは年齢差(53歳)を逆転しているように感じたのは私だけでは無いでしょうか
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