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昨日、年末の「第61回NHK紅白歌合戦」の出場者44組が発表されました。昨年は60回と言う記念と言うことも有ったかも知れませんが、昨年の50組に比べると6組も少ない出場者の発表でした。また、常連中の常連「美川憲一」さんが落選しました。この常連と言う歌手の出場もよく分かりませんが・・・?今年も嬉しい初出場者が5組あり、その中に以前から注目していた「植村花菜」さんが入っていました。この子の曲の「トイレの神様」を始めて聞いたのは、CBCラジオがその月の注目曲として一ヶ月掛ける曲がコーナーがあったんですが、その曲に選ばれ幾度と無く聞いている内に「耳に(心に)残った」曲と言う記憶があります。ただ、この曲全曲の長さが9分52秒と言う長さで、もし最後まで唄えたら過去の紅白で最長の長さになるそうです(確かベルリンから長渕剛が15分歌った記憶がありますがこれは予定外だったそうです)。ところで、トイレ掃除にまつわる話はいくつもあります。お隣の碧南の酒造会社の社長さんもこの分野では大変有名な方で私も一度講演を聴いたことはあります。トイレは素手で掃除する。この掃除方法は地元の学校の教育にも取り入れられているそうです。確か世界の巨匠北野武監督もトイレ掃除の日々があったからこそ今があると言っていたと思います。そしてこの植村花菜さんもトイレ掃除で綺麗になられた方と聞きしています。きっと、トイレには女神様がいるんですよね。
たまには女神様と会えることをしないといけませんね。
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