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ゴールデンウィークに大阪で遊んできたので、最近のマイブームは「大阪」です。と言うことで、昨日「プリンセス トヨトミ」と言う映画を見に行ってきました。波浪警報が出る前のお昼過ぎ、地元映画館は「何でこんな日にこんなに沢山の人が外出してんの?」って同じ場所に居ながら駐車スペースが無いことに腹を立てながら立駐をグルグル廻っていたら、幸運にも一台空いたのですかさずハザード、車を何とか置きチケット売り場へ、思っていたほどの混雑ではなかったんですが列に並んで順番待ち、カウンターに着いたら希望の映画名を告げ「免許証提示」、これで入場料が1000円に早代り?聞けばゴールドカードでも1000円になるそうですが、その理由は全く不明です。久し振りの映画館なので、画面の大きさと音の大きさに圧倒されながら予告映画を10分ほど見せられ、いよいよお目当ての映画に入りました。内容・評価は実際に皆さんが見てからそれぞれして頂ければいいんですが、財団法人?OJOが大きなキーになっていることだけはお伝えしておきます。画面には5月に行って実際に見た大阪が映し出されているので親しみを覚え、すっと映画に入り込んでしまいました。やはり、映画館というシチュエーションで身近の風景が映し出されると親近感は沸いてきます。安城市を題材の映画を有名人を交えて作製してもらえると良いな~って勝手に考えていました。話は変わりますが、待合ロビーに「AKBの選挙予測表」が飾ってあったのを見て、商店街もエントリー制で住民の方に感じのよいお店の投票をして貰うなんてはどうかな~って、勝手に考えておりました。多分商店街からはお叱りを受けるだろけど、話題性はあるし注目度が上がればお店側も気合が入ると思うんだけど難しいかな?映画の内容とは全く関係ないんだけど「商売のまち大阪」にあやかっての感想です。
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