スギヤマカーサービスからのお知らせです。
アメリカの有名な作家であるパトリシア・コーンウェルを紹介されたのは昨年だったでしょうか?以来、彼女が出版している33冊を読みきりました。その前は東野圭吾さんの本で講談社から出版されている本を全て読み切った時に「それなら、次にコーンウェルも嵌ると思うよ」の一言で、1冊目の「検屍官」を読見始めたら、これがまた術中に嵌ってしまいました。犯人が捕まらない面白さ、何年にも書き綴られた同じ登場人物とともに、年齢を重ねていけたりと10分でも時間を見つけては読んでいました。そして、そのお二人の単行本は現在事務所に陳列されていて、興味がある方が借りていかれています。自動車修理屋での事務所の中の話としては場違い的な「本」についての色々な話が弊社事務所で繰り交わされています。『東野圭吾はデンソー出身者で隣の部署に居ったんだよ』とか『昔コーンウェルに嵌ったな~、借りてっていい?』など等です。最後を読みほす前の頃、次に読む本を探していたらお客様から「じゃ~次はディック・フランシスを読め!」といって全28冊を持ってこられました(日新堂さん、ごめんなさい)。で、1冊目の「興奮」を読み始めたら・・・むむむ・・・これも嵌りそうです(笑)当分、余った時間が埋まりそうです。
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