スギヤマカーサービスからのお知らせです。
ここ一週間くらいでしょうか?三河地方の個人商店(コンビニや飲食店、米穀店、たばこ店、食料品販売店、家電製品販売店など)で、代金の支払いに偽造1万円札が使用されている事件が連続しているそうです。偽造1万円札は、本当にお粗末なものだそうですが、狙われているお店は、年配の方がお一人で対応しているお店とか、賑わいのあるお店でゆっくり接客できないお店とか、卑怯な狙いだそうです。お店を経営されている方は、お金を頂く際には、「手触り」「透かし(お客様の目の前では中々どうどうとは出来ませんが)」などを確かめて頂く様にしないといけません。また、現在は1万円札だけしか見つかっていませんが、もしかして、もう少し小額なお札もあるとすれば、お釣りを貰う時にも注意が必要でしょう!お店の方が自覚しておつりに使用することは考えにくいですが、知らずに受け取ってしまうことはありそうです。偽造お札なんて、北朝鮮のドル紙幣が有名ですが、日本で、更に三河で起きているなんて信じれませんが、事実ですので注意を促しましょう!
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