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最近?名古屋市の市政が賑やかいようですね。色々な捉え方がありますし、他所さんの市の事ですのでとやかく言うつもりもありませんが、「市議会議員が市民との対話の機会を設けた」という話は素晴らしいことだと思います。市長さんと市議会の対立が取りざたされていても、結果、このような市民との会話を大切にする動きが出てくるのなら‘大賛成’ですね。今更とか言うご意見も有るかも知れませんが、今も行っていない市の方が大多数ではないでしょうか?我が安城市も聞いたことがありません。市議選前は、少人数の集まりの計画をいくつも立て開催するものの、当選後開催したことを聞いたこともありませんし、選挙前も町内会出身者の候補者は行っていないのが現状でしょう。市会議員とは何を行う職業なんでしょう?市民が支払ったなけなしの税金を給料とし、市の職員が立案した内容を人のお金と言う感覚で決算しているだけ、後は、団体を組み、視察?旅行や夜の会合という飲み会などに参加しているような気がします。この団体が曲者です。一人ひとりは志を持って立候補したのに、団体化するとこの志が出せなくなってしまうらしいです。だから、当選すると当選前の思いを出さないために個人プレーを消すらしいです。相変わらず馬鹿げたことを疑いも無く行っている30人を監視する仕組みづくりは無いんでしょうかね~?人数の事は特に思いはありません、給料も特に下げる必要もありません、要はそれに見合う仕事をして頂ければいいわけです。だから監視・監督が必要だと思います。オブズマンでも良いでしょう。それよりも市民一人ひとりの監視が一番良いのですが・・・。だから市民一人ひとりが関心を持ち投票に行くことから始めて欲しいです。
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