スギヤマカーサービスからのお知らせです。
今朝の新聞で読まれた方もみえるかも知れませんが、今年の七夕まつりでボランティア集団を結成し運営していこうと言う流れを提案しています。七夕に興味が有る方なら老若男女どなたでも構いません。運営・演出・ゴミカゴ当番など、どんな関わり方でも構いません。見る側から参加する側へ行動を移してみませんか?と言うのが趣旨です。このフレーズは10年前、私が七夕まつりに関わり皆に声を掛けた時に使用したフレーズです。「踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆ならおどらにゃそんそん」と同じ感覚でしょうか。同じ物でも視点を変えることで違った物にみえることは良くあることです。長い人生、昨年同様の日々を過ごすことも非常に大切に思えるようにはなりましたが、違った日々を過ごすことも楽しいかもです。
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